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迷惑メールに判定されてしまう原因とは?判定されない対策と使ってはいけないNGワード集

 2021/12/21 メルマガ
この記事は約 18 分で読めます。

 

メルマガをビジネスに取り入れて活用している方は多くいらしゃると思います。

 

ブログのように見に来てもらうという受け身の形ではなく、こちらから積極的に情報を届けることができるので、とても便利ですよね。

 

ただその一方で、送ったメールが相手に確実に届くとは限りません。

 

そもそも多くのメールが届く中で、自分が送ったものを読んでくれるかという保証もないわけです。

 

そのためには、件名を工夫して開封率を上げたりなどいかに読んでもらうようにするか試行錯誤しなければいけませんが、今回はそういったことでなく、物理的に届かない原因である迷惑メールについて取り上げていきたいと思います。

 

いくら価値のある情報を届けたとしても、迷惑メールに入ってしまって気づかれずに読まれない、、、なんてこともあったりします。

 

そんな状態のままでは、すごくもったいないですよね。

 

 

では、なぜそもそも送ったメールが迷惑メールに判定されてしまうのか、、、
その原因とは何なのか、、、、
どうすればいいのか、、、

 

 

そこで今回は、迷惑メールに判定されてしまう原因とは?判定されない対策と使ってはいけないNGワード集についてお話していこうと思います。

 

 

 

Contents

迷惑メールに判定される原因

 

 

まずなぜ迷惑メールに振り分けられてしまうのかということについてお話していきます。

 

メールが届かない原因は、基本的にキャリアやメールプロバイダがスパムメールを防ぐために取り入れている、迷惑メールの対策技術やフィルターによるものなんですよね。

 

ということは、怪しいメールを送っているつもりでなくても、迷惑メールを配信していると疑われれば、迷惑メールとして扱われてしまうわけです。

 

キャリアやメールプロバイダが取り入れている迷惑メールの対策技術やフィルターの基準は、それぞれ異なるので一概には言えないですが、大きく分けると

 

・メールの配信内容

・メールの配信方法

・メールの配信環境

 

に要因が大きいと言えます。

 

順番に見ていきましょう。

 

 

メールの配信内容

 

どういった内容で送られているかをチェックされます。

 

例えば、詐欺的な内容ではないか、違法なビジネスに誘導する内容ではないかということですね。

 

他にもアダルト系のサイトやフィッシングサイトへアクセスするようなリンクが含まれていないかです。

 

また、NGワードを使用していたり、記号を多用することも迷惑メールになりやすいです。

 

そのため、単語や表現も気をつけなければいけません。

 

 

ついでに補足ですが、迷惑メールは何も、送る側だけでなく、メールの受信者の取る行動によって、そうなる場合もあります。

 

Googleなどのプロバイダでは、受信者がメールを開封したか、迷惑メールのフォルダーに移動させているかどうかを分析しているんですよね。

 

そのため、先程の迷惑メールらしき内容だったり、単語や表現が使われていなくても、送られたメールが読まれていないことがわかると、「開封していない」つまり、「不要のメール」とみなして迷惑メールに振り分けられる可能性が高くなるのです。

 

メールの配信内容自体に特に問題がなかったとしても、受信者にとって価値がない、不要な内容のメールを送ることも影響がありますので、気をつけていきたいところですね。

 

 

メールの配信方法

 

次に配信方法です。

 

メールの送信に使われているSMTPというものがあるのですが、これは認証の仕組みがないため、誰でも自由にメールを送ることができるという特徴があります。

 

迷惑メールを配信するような事業者、いわいるスパマーはこれを活用して詐欺などを目的に大量にメールを送っているんですよね。

 

そのようなことがあるため、スパム対策としてメールを大量に送っている送信者の元をブロックするという方法があるのです。

 

ということはつまり、大量のメールを一斉に送ると大量送信しているスパマーだと疑われやすくなってしまうんですよね。

 

また、メールの受信環境を考慮しない配信をしてしまうことによって、受信者に迷惑メールとして判断されてしまうこともあったりします。

 

 

メールの配信環境

 

メール配信に適した環境が整っていないことも迷惑メールに大きく影響します。

 

送信元のサーバーのドメイン、IPアドレスなどが正しく設定されていることが重要です。

 

ネット上ではスパム対策として怪しいメールの送信者を見つけてリストアップ、共有するための仕組みが存在しているんですよね。

 

その中で例えば、RBLやDNSBLといったブラックリストは、迷惑メールの送信元ドメインやIPアドレスを集めて登録しています。

 

この集めたリストをキャリアなどがスパム判定に利用しているので、ブラックリストに入ってしまうと迷惑メールとして判定されるリスクも高まるんですよね。

 

このようなことから、今の配信環境が最適か確認することもとても大切なことなのです。

 

 

迷惑メールに判定させないための対策

 

 

迷惑メールに判定される原因をお伝えしましたが、実際に送るメールが迷惑メールにならないようにするには、どうすればいいのでしょうか?

 

そのためのいくつかのポイントと対策についてそれぞれお伝えしていこうと思います。

 

今後のメール配信に大きく影響しますので、1つずつ抑えていってくださいね。

 

 

メールの配信内容のチェックポイント

 

件名や本文は必ず入れる

 

まずないとは思いますが、念の為です。

件名や本文は空欄にせず、必ず入れるようにしてください。

 

もしかしたら配信前の確認ミスで、入れ忘れたなんてこともあるかもしれませんので、配信する前は要チェックです。

 

私は入れ忘れたことはないですが、件名に「件名」と入れたまま送ってしまったことがあるので、どっちみち配信前のチェックは必須です。

(コピペして気づかず送ってしまうミスはあるあるですよね)

 

 

NGワードを多用しない

 

NGワードというのは、煽り文句などの誤解される単語や表現のことです。

 

詳しくは後ほど紹介しますが、例えば「すぐに儲かる」「在宅ワークで稼げる」といった表現になります。

 

こういったものは、迷惑メールのパターンとして認識されているんですよね。そのため、できる限り利用は抑えるようにしましょう。

 

 

飾り罫線の装飾を避ける

 

本文内に

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

========================================

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

 

といった飾り罫戦は避けるようにしましょう。

 

このような文字記号で作られた罫線は、迷惑メールと判断されやすくなってしまいます。

また、メールの文章も読みにくくなるので、利用は避けましょう。

 

 

過剰な装飾をしないようにする

 

文字を強調するためにフォントサイズを大きくしたり、色づけしたりメール文章内で書式設定を多く使っている場合、迷惑メール扱いになる可能性があります。

 

こういった装飾は、迷惑メールでよく見られるパターンだからなんですよね。そのため、使わないようにしましょう。

 

仮にどうしても強調したい場合は、装飾するのではなく改行やスペースなどを上手く利用して目立たせると効果的です。

 

 

タイトルに記号を使わない

 

タイトルに記号を使うことも避けてください。

 

タイトルは最初に目に入るものであり、ここで興味を持たれなければ開封してもらえませんのでとても重要なところです。

 

だからこそ、記号を使って目立たせたり、他のメールに埋もれないように差別化しようと考えている人もいるかもしれませんが、実は迷惑メールになりやすいんですよね。

 

例えば、カギカッコをつけたいとき、【】は迷惑判定になる可能性が上がります。そのため、()や「」を使うことをおすすめします。

 

 

危険なサイトへのリンクを貼らない

 

メール本文中に、信頼性の低い、安全ではないサイトのリンクを貼るのは避けるようにしましょう。

 

セキュリティレベルの低いサイトや安全ではない危険な広告だらけのサイトのリンクがあると、ほぼ確実に迷惑メールとして判断されてしまいます。

 

httpsのサイトや、権威のあるサイトへのリンクのみ載せるように心がけてくださいね。

 

 

アフィリエイトリンクを貼らない

 

メールによっては、アフィリエイトリンクを載せている場合もあるかもしれません。
しかし、これも迷惑メールと判断される可能性があるのです。

 

特にGoogleのGmailでは、アフィリエイトプログラムへ厳しく対応しているとされており、

 

メールにアフィリエイトリンクがあると高確率で迷惑メールとして扱われてしまうんですよね。

 

 

短縮URLを利用しない

 

リンクが長くならないようにするために、無料で使える短縮URLを利用している方もいるかもしれません。

 

しかし、様々な企業が無料の短縮URLサービスを提供しているので、同じような見た目のリンクになりがちで、安全なサイトと危険なサイトの判断ができなくなります。

 

そのため、迷惑メールと判断されてしまう確率が上がってしまうのです。

 

仮に長いリンクを使いたくない場合は、ドメインを含めた短いリンクを新しく作成するなどの対策をとることが必要になってきます。

 

 

画像の利用頻度を抑える

 

画像を使いすぎるのも、メールを送る上でいいとはいえません。

 

メールが長くなる場合、ところどころに画像を利用する人もいるかもしれませんが、使いすぎは要注意です。

 

メールの主体はあくまで文章ですので、文章とのバランスを意識して作成するようにしましょう。

 

 

配信解除を簡単にできるようにする

 

そもそもメール配信者は、配信するメールの中に必ず配信解除の方法と受信拒否の意思を伝える連絡先を記載しておくことが義務付けられています。

 

メール内に配信解除するリンクの記載がなかったり、仮にあったとしても手順が複雑でよくわからないと、受信者が迷惑メールとして報告するリスクが上がってしまうんですよね。

 

そのため、メール受信者が登録しているメルマガをもう必要ないと判断した際に、簡単に配信解除ができるようにワンクリックで解除ができるリンクを載せておくことが大切です。

 

 

配信者の情報を明記しておく

 

先程もお伝えしたように、メールの配信者が何者なのか分かるように連絡先等の情報を記載しておくことが義務付けられています。

 

例えば、以下のような形ですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[会社名]株式会社◯◯◯◯
[住所]〒◯◯-◯◯◯ ◯◯県◯◯市◯◯区◯◯町 ◯◯
[連絡先]TEL ◯◯-◯◯-◯◯ FAX ◯◯-◯◯-◯◯
[お問合せ先]◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
[営業時間]◯◯:◯◯~◯◯:◯◯(土日祝休)
[URL]◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

詳しくは、特定電子メール法にも記載されていますので、これからメルマガを始める方は特に確認しておいてくださいね。

 

 

読者が必要としている情報を送る

 

送られてくるメールが受信者にとって価値のない、必要のない情報であれば、そのうち読まなくなり、開封することすらしなくなってしまいます。

 

先程も記載しましたが、未開封状態のメールがたまり、送られたメールが読まれていないことがわかると、

 

「開封していない」つまり、「不要のメール」とみなされて、いずれ迷惑メールに振り分けられるようになるかもしれません。

 

そのため、受信者にとって価値を感じる内容、必要だと思うようなメールを配信することが大切です。

 

 

メールの配信方法の対策ポイント

 

大量送信に気をつける

 

先程も記載しましたが、迷惑メールを配信するようなスパマーは詐欺などを目的に大量にメールを送っています。

 

そのため、メールの大量送信はスパマーだと疑われやすくなってしまうんですよね。

 

また1日で何通もメールが送られてきたら、受信者としてはうっとうしいですよね、、、

1日のうち、同じリストに対して配信するのは、多くても2回までにしましょう。

 

内容ややり方にもよりますが、1日1配信が一番理想ではあります。

 

 

配信リストをクリーニングする

 

リストのクリーニングは、とても重要です。

 

リストのクリーニングとは、エラーとなる無効なメールアドレスを配信先から削除して配信リストを健全な状態にすることです。

 

無効のメールアドレスが多く含まれているリストに配信すると、無差別にメールを送っているスパマーだと勘違いされやすくなります。

 

そのため、無効なメールアドレスを定期的にクリーニングを行いましょう。

 

また、リストを管理する上でやってはいけないこととして、登録方法や登録時期の違うリストを1つにまとめて登録することがあります。

 

例えば、あなたがいくつかの商品を販売していたとして、購入者リストが(1)(2)(3)とあったとしましょう。

 

「(1)購入者リスト」
「(2)購入者リスト」
「(3)購入者リスト」

と、分けて登録管理するのであれば問題ありません。

 

しかしこのリストをまとめて1つのメルマガに登録することは絶対にやってはいけないことです。

 

いろいろなリストをまとめると、属性が混ざりますのでもちろんダメなのです。

 

 

スパムトラップを回避する

 

スパムトラップとは、使われていないメールアドレスをブラックリスト団体やプロバイダなどが用意しておき、そこにメールを送ることで機能する仕組みです。

 

つまり、メールの配信を希望していないのに送られてくるということは、迷惑メールだろう、、、ということです。

 

このメールアドレスをリストに取り込み、そして今まで上げた不適切な方法でメールを送ってしまうと、迷惑メールとして扱われてしまうんですよね。

 

では、スパムトラップはどんなところに存在するのでしょうか?

 

スパムトラップが含まれる可能性があるケースは、主に以下になります。

 

 

【配信していないアドレスに久々に配信】

配信リストに長い間、メールを送っていないアドレスがあり、そのアドレス宛に久々に配信をすると、スパムトラップに引っかかる場合があります。

長く放置されたアドレスが知らないうちにスパムトラップに変貌している可能性があるということなんですね。

 

【メールアドレスを購入したことがある】

過去に購入したメールアドレスがあるリストには、スパムトラップが紛れ込んでいることがあります。

 

 

なりすまして送らない

 

差出人に実際の送信者とは違うアドレスを設定してメールを送ってしまうと「なりすましメール」になってしまいます。

 

その場合、スパマーと判断される可能性が高いため、許可なく他のドメインや送信者を設定して送らないようにしましょう。

 

 

希望する人にだけ送る

 

これはメルマガを利用する上では鉄則とも言えますが、そもそもメールを購読するには、本人の意思があって登録します。

 

こちらでリストを変えたり、別のメルマガへ勝手に移してしまうと、メール受信に同意していない人に対しても送ることになりかねません。

 

同意していない人に宣伝メールを送る行為は、迷惑メール防止二法によって禁止もされています。

 

そのため、メールアドレスを取得する際には必ず、メルマガの購読を本人の意思で行わせるようにすること、また、確認のためにダブルオプトイン方式を採用することが望ましいです。

 

 

メールの配信環境の対策ポイント

 

ブラックリストに登録されていないか確認する

 

ブラックリストとは迷惑メールや不正コンテンツを配信している送信元を登録して管理しているリストのことです。

 

ここにあなたのドメインやIPアドレスが登録されてしまうと、どれだけメールを送っても届かないということになってしまうんですよね。

 

そのため、ブラックリストに登録されないように気をつける必要があります。

 

ブラックリストに登録される原因としては、今まであげた以下の要素が考えられます。

 

・スパムトラップに何度も引っかかった

・一度にメールを大量に送った

・何回も無効のアドレスにメールを送った

 

こういった要因は誰でも起こりうることなので、常日頃から、ブラックリストに登録されない運用を意識し、確認もしておくことが大切です。

 

 

配信速度を調整する

 

配信速度ですがこれが高すぎてしまうとスパムとして判断されやすくなります。

 

しかし、どれぐらいのリスト数でどれほど配信速度を落とせばいいかは多くの人が分からないというのが正直なところです。

 

他の対策を十分に行ったうえで、まだ迷惑メールとして判定されるのであれば、速度調整してみるといいかもしれません。

 

 

高いIPレピュテーションにしておく

 

メール送信元のIPアドレスの信頼性のことがIPレピュテーションです。

 

ブラックリストにIPアドレスが登録されていなかった場合でも、新しい取得したばかりのIPアドレスや過去にスパマーが利用したIPアドレスなど

 

レピュテーションが低いIPアドレスから大量にメールを送ると、迷惑メール扱いになる可能性が高くなってしまいます。

 

そのため、自分が利用しているIPアドレスに問題がないか確認しておくことをおすすめします。

 

 

迷惑メールに判定されるNGワード集

 

 

実際にどういったワードを使うと迷惑メールになりやすいのか、ワード集として記載しておきます。

 

下記のワードは迷惑判定につながります。

 

・稼
・儲
・不労所得
・情報商材
・情報販売
・ネットビジネス
・ネット起業家
・インフォトップ
・アフィリエイト
・在宅ワーク
・ノウハウ
・副収入

 

しかし、上記のワードを含まないとどうしても伝えたいことを表現できない場合もありますよね。

 

その場合には、できる限り頻度を減らして、あまり使わないようにすることをおすすめします。

 

また、稼ぐ系のワードについては下記のような表現に言い換えることもできます。

 

・売上を上げる
・報酬を得る
・収入を増やす
・収入を得る
・お金を得る
・手に入れる
・手に入る
・月収100万円になる
・100万円売り上げる
・成果を上げる
・豊かになる
・成長する
・収入が10倍になる

 

配信する際には、使用するワードにも細心の注意を払ってくださいね。

 

 

まとめ

 

迷惑メールに判定されてしまう原因とは?判定されない対策と使ってはいけないNGワード集というテーマでお伝えしましたが、いかがでしたか?

 

メルマガは情報発信においてとても便利で多くの方が使われていますが、迷惑メール扱いされてしまっては、せっかくいい内容だとしても、全く意味がありません。

 

そのため、メールを送る際にはご紹介した内容に気をつけていただければと思います。

 

ただメルマガはうまく活用すれば、売上をドカンと倍増させることができます。

 

見込み客を集めることができれば、こちらから情報を提供したり、アプローチできるのでビジネスには必須です。

 

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