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商品開発には必須!コンセプトの作り方って?

 2018/06/05 ブログ
この記事は約 10 分で読めます。

 

こんにちは
ニュースパイラルのたかのです!

 

最近は会社で新しく商品を作る際に、
どんなものを作ればいいのか、
プロジェクトであればどんなポイントを推せばよいのかを考える機会が非常に多いです。

 

そして、そのどんなポイントを推せばよいのかを考えるときに
重要となってくるのが商品コンセプトなのです。

なので今回はたくさんの商品開発をしてきた弊社が
大切に思う商品コンセプトについてお話していこうと思います。

 

今日のテーマは、商品開発には必須!コンセプトの作り方って?です。
それではよろしくお願いいたします!

 

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そもそも商品コンセプトとは

 

冒頭でお話しした通り、
この記事ではコンセプトの作り方についてお話していくのですが、
まず初めにコンセプトの定義をしっかりとしておこうと思います。

 

辞書にはこうあります。

コンセプト=

 概念。観念。
 創造された作品や商品の全体につらぬかれた、骨格となる発想や観点。

 

なんだなんだ、ブログを読んでいただいている方に
分かりやすくお伝えしようと思ったら、かえってよりふわっとさせてしまいました(笑)

 

ここでお話していくのは“商品の”コンセプトなので、
商品コンセプトに絞ってお話をすると

「その商品の基盤となり、一貫するテーマ」であり

 

・どんな人のためのものなのか

・どのような状況で有益なものであるのか

・それを利用することでどんな未来が待っているのか

 

を消費者に確実に伝えられるものでなければなりません。

 

「救えるターゲットはどんな誰で
どういう状況下で力になってくれるのか、
そして、それを使うことによってどんな効果が得られるのか」

 

ですね。

 

これで商品コンセプトとは
何なのかイメージは沸いたと思います。

 

では、続いて実際にどうやって
商品コンセプトを作ればよいのかを
お話していきます。

 

商品コンセプトの作り方

 

どんな商品でも売れなければ意味がありません。
売れない商品、作りたくないですよね??

 

そのためには、“必要とされるもの”というのを大前提で考えなければなりません。

 

そして、その必要とされ、求められるものを考える際に、
明確にしておかなければならないのが、
売りたい相手です。ターゲッティングをしっかりとしなくてはなりません。

ターゲットの明確化

ターゲットの明確化と表現しました。
まずはここをしっかりとしなければ、求められる商品は作れません。

 

ただ、手紙を書いてくださいと言われるのと
あなたの母親に向けて手紙を書いてくださいと言われるの。

 

どちらが的を得た手紙が書けると思いますか?
もちろん後者だと思います。

 

私なら、ただ手紙を書いてくださいと言われれば、
何を書いたらよいのか困ってしまいますが、
母親に向けた手紙を書いてくださいと言われれば、

 

「おばあちゃんの注文住宅って完成した?」

「こっちでめっちゃ見るけど、しるこサンドって知ってる?」

「録画頼んでたクレイジージャーニー消したらいややで!」

 

など、彼女だからわかる答えられる手紙の内容になります。
クレイジージャーニー好きなんですよね、、(笑)
でも、テレビがなくって、、(泣)

おっと、話が脱線してしまいました(笑)

 

こんな話をして、ここで言いたかったのは、
ターゲットを明確にして初めて
そこに響くものが作れるのだということ。

 

誰に向けてかもわからない中で何かを作るのは、
あまりに難しいです。

なので、まずはターゲットを明確にすることが必要です。

 

ターゲット目線で考える

ステップ1でターゲットが明確になりました。
一度思い浮かべてください。

あなたのターゲットはどんな人でしたか?

 

そして、その像が浮かんだら、次は、
その人の目線で考えることです。

商品を選んでもらうには、
その商品がそのターゲットにとって魅力的なものでなければなりません。

 

例えば、私たかの、
スキューバダイビングの免許を持っているほど
海が好きなのですが、

 

友人から山登りの時に役立つ、
クマよけの鈴をあげるよ!

カナビラがついてるタイプだから、ワンタッチでベルトやリュックに着けられるんだ!

と言われたとします。

 

、、、、、全然いらないです(笑)

いくらそのクマよけの鈴が良いものであったとしても、
まず、私はクマよけの鈴を必要としていません。

 

私のケースだと、
「海から上がった後、全く砂がつかないウエットスーツをあげるよ」
というオファーであれば、それはそれは魅力的です。

 

このようにそのターゲットが何を求めているのかを
確実に把握しておかないと
全く的外れで滑稽なオファーをしてしまうことになりかねません。

 

そんな的外れなオファーをしないために、
そのターゲットとして決めた人の目線で考えなければなりません。

そして、「へー、素敵。そんな商品だったら欲しいな」と思う、
消費者のニーズに応えるコンセプトを考えてください。

 

 未来を思わせる

ターゲットが明確になりました。
そして、そのターゲットの求めるものもわかりました。

もうここまで来たら、手堅い感じもしますが、
ここでもう一つ、商品コンセプトに盛り込むべきなのが、

その商品を利用することで、
どんな未来が手に入るかをイメージさせられる要素です。

 

どんな効果があって、

どうなれるの?
何が楽になるの?
何をしなくてよくなるの?

といったところですね。

 

 

現状となんにも変わらないのに、何かにお金を払いませんよね?

ただ買いたい、お金を払いたい、、
そんな人はいないはずです。

人がお金を出すのは、
現状を変え、よりよい未来が期待できるときです。

 

そこをイメージさせられれば、
あなたの考えた商品コンセプトは100点満点と言えるでしょう。

 

失敗する商品コンセプト

ここまで、商品コンセプトを考えるステップについて話してまいりました。
ここでは、失敗する商品コンセプトについてお話しします。

 

まず、「自分が売れると思うもの」というところから考えようとすること。
こんなのがあれば便利だよね?画期的だよね?ということから
考えたくなるのは、自然なことです。

 

しかし、そこが落とし穴で、
そこから考えだしてしまうと
ターゲット像、そのターゲットが求めるものの提案がまるでできなくなってしまいます。

 

商品コンセプトの例

ここまで商品コンセプトの定義、具体的な作り方、失敗する商品コンセプトについて
お話をしてきました。

 

最後に、
しっかりとターゲッティングができていて、どういった現状を変えられて、
どうなることができるのかが
しっかりとイメージできる商品コンセプトの実例をあげて終わりにしたいと思います。

 

実例①

言わずと知れた、iPod。

Apple社から販売されている音楽プレイヤーです。

この商品の商品コンセプトは、

 

「1000曲をポケットに」

 

外にいて移動しているときなどにもたくさん音楽を聴きたい、
でも、CDプレーヤー、MDプレーヤーなどを持ち歩くのは、かさんでしまうので嫌だ。

 

そんな人に、
ポケットに入るサイズで1000曲もの音楽を聴ける製品だとオファー。

それを利用すれば、今までのかさむCDプレーヤーを持ち歩く必要はなくなり、
CDやMDを利用していたら、物理的に不可能だった1000曲もの曲と生活ができる。

 

こんな風なイメージを与えることができます。
今までは不可能だったことが可能になる強烈で画期的な商品コンセプトですよね。

 

実例②

続いて、アミアミという、こちらはレディースのシューズブランド。
このアミアミのパンプスの商品コンセプトが
実に秀逸だと思ったので紹介させていただきます。

 

「走れるパンプス」

 

いかがでしょうか?
私は感動すらしました。

 

パンプスを履くのは女性。
そして、パンプスで走るのはバランスなどの問題から非常に不安です。
ですが、働く人は時間に追われています。全力疾走したい場面も多々あります。

そんな時、足元を気にせず走ることができたら、、

そこでこのコンセプトでのオファー。
走ることができたおかげで、遅刻せずに済んだという未来が想像できますよね。

 

 

実例③

最後にご紹介するのはウイダー in ゼリー。
森永製菓のゼリーです。

こちらの商品コンセプトは

 

「10秒チャージ2時間キープ」

 

時間がない。
でもしっかりエネルギーは摂取したいと悩む多忙な人に

たった10秒で、摂取することができて、
2時間は持つというオファー。

この商品を利用することで、あきらめていた食事をとることができ、
エネルギーをしっかりと補充できるので、
朝食を食べないで、頭の回らなかった現状を解消できる。

そんなふうにイメージさせることができます。

 

ご紹介した3つともターゲティングがしっかりとされていて、
そこに確実に響くオファーを提示することができていて、
どうなるのかがイメージできるものでしたよね?

 

どれも、素晴らしい商品コンセプトだったと思います。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は商品コンセプトの作り方についてお話ししました。

 

まとめると、商品コンセプトを作る際に大切なのは

 

①ターゲットの明確化

②ターゲットが求めるものの言語化

③未来をイメージさせる

 

ということでした。

 

 

というわけで今回のテーマは、商品開発には必須!コンセプトの作り方って?でした。

 

このブログを読んで、正しい商品コンセプトの作り方を身に着け、
みなさんが消費者に選ばれる商品を開発できることを
期待しています!

 

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