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漫画マーケティングとは?集客に効果的な理由と事例

 2022/08/27 マーケティング
この記事は約 11 分で読めます。

 

あなたは漫画好きですか?

 

日本を代表する娯楽の一つです。

日本の漫画は、海外でも高い人気を誇っています。

 

そんな漫画ですが、あくまで娯楽として楽しむことが多いですが、実はビジネスにも活用できるんですよね。

 

よく、漫画を使った広告を見かけるのではないでしょうか?

あれも大きな効果があるからこそ、いろいろなところで使われているんです。

 

漫画を活用することで、集客力も効果的に高めることができ、ビジネスにも大きな影響をもたらします。

 

ぜひ、漫画マーケティングを取り入れてみて欲しいのですが、そもそもどのようなもので、どんな効果があるのかいまいちピンとこない方もいるでしょう。

 

そこで今回は、漫画マーケティングとは?集客に効果的な理由と事例というテーマでお話していこうと思います。

 

 

漫画マーケティングとは

 

 

キャラクターとストーリーを活用したマーケティング手法のことを漫画マーケティングと言います。

 

ウェブページやウェブ広告などによく利用されています。

見かけたことがあることも多いと思います。

 

 

またここ数年では、YouTubeなど動画の広告にも漫画が使われているんですよね。

動画を見ていたら、いきなり漫画でストーリーが始まって、ついつい最後まで見てしまった経験もあるのではないでしょうか。

 

キャラクターを使うという意味では、キャラクターマーケティングに似ているかもしれません。

ただキャラクターマーケティングは、ストーリーやセリフなどの漫画的表現を必ずしも使わないキャラクターによって行う手法です。

 

一方で漫画マーケティングでは、キャラクター以上にストーリーが重要な役割を果たすんですよね。

 

ストーリーが、人の興味を一気に引き寄せる、絶大な効果を持っているのです。

 

 

漫画マーケティングの3つの種類

 

 

漫画を利用したマーケティングは、以下の3つの種類に分けることができます。

 

・オリジナルのキャラクターを利用する
・既存の作品のキャラクターを利用する
・既存の作品をコンテンツに利用する

 

それぞれどのような特徴があるのかご紹介します。

 

 

オリジナルのキャラクターを利用する

 

既存のキャラクターではなく、オリジナルのキャラクターを作成します。

 

オリジナルのキャラクターを漫画に使った場合、既存のキャラクターを利用する際と比べ、権利の問題や使用ルールの制約が存在しません。

自由にキャラクターを使って漫画を作成できます。

 

最初に始めるのであれば、オリジナルキャラクターを活用するのがいいかもしれません。

 

また料金はかかりますが、作家にオリジナルキャラクターを描いてもらうという選択もできます。

より緻密に作り上げることで、ユーザーの共感やファン化につなげることもできます。

 

 

既存の作品のキャラクターを利用する

 

既存の作品のキャラクターを漫画に利用することで、認知度の向上や新規顧客の獲得につなげられます。

 

ある程度の人気を持っているキャラクターが出ていれば、その作品のファンは気になるものです。

その商品やサービス自体もともと知らなかったとしても、キャラクターきっかけで顧客になりえるんですよね。

 

まず認知度を上げたい場合や、集客力を一気に上げたい場合は、既存の作品のキャラクターを取り入れるのも手でしょう。

 

ただし、他の方の作品ですので当然制約がありますし、費用もそれなりにかかりますので事前に確認が必要です。

 

 

既存の作品をコンテンツに利用する

 

既存の作品をコンテンツに利用することもできます。

つまり既存の漫画やキャラクターを商品化するということです。

 

よくコラボ商品というものを見かけませんか?

キャラクターを載せて限定デザインになったものが、よく売れるなんてこともあります。

 

人気の漫画キャラクターが出ていれば、ファンは興味関心を持ってくれますので顧客層も広がっていき、売り上げも劇的に伸ばすことができます。

 

 

漫画マーケティングのメリット

 

 

次に、漫画マーケティングをすることで得られるメリットを紹介していきます。

 

潜在顧客にリーチできる

まず、潜在顧客にリーチできるといったメリットがあります。

広告で漫画が目に入り、ついつい最後まで読んでしまったり、今まで知らなかった商品に興味を持ったりする経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

 

漫画は売り込み感が少ない上に、目に留まりやすいんですよね。

 

さらに漫画のようなストーリーは、人の心を動かす力があります。

そのため、まだ商品を知らない潜在顧客にもリーチすることができてしまうのです。

 

 

購買意欲を刺激できる

漫画は、商品の情報をストーリーに合わせて自然な形で盛り込めるため、売り込み感がありません。

楽しく理解してもらうことができ、購買意欲も刺激することができます。

 

通常の広告では売り込み感がどうしても出てしまったり、詳細情報を見る前から拒否反応が出てしまう方もいます。

しかし、漫画を使うことで多くの伝えたい情報を抵抗感なく伝達できるため、とても効果的です。

 

 

記憶に残りやすい

漫画はストーリー形式になっているため、人の記憶に残りやすいというメリットがあります。

 

桃太郎や3匹のこぶたなど、昔話や童話はいつまでたってもどんな話か覚えていますよね。

ストーリーは人の記憶に残るのです。

 

 

例えば、商品のベネフィットを漫画で表現したとします。

漫画に出てくる主人公が、商品との出会いから買って得られた結果までをシナリオにすることで、読み手も主人公に感情移入して追体験することができます。

そうすることで、自分ごととして記憶に残るようになるのです。

 

 

共感を得やすい

漫画などストーリー形式で伝えることで、共感を得やすいというメリットもあります。

 

先ほどもありましたが、ストーリーは読み手も主人公に感情移入して追体験することができます。

そこで得られた体験やメッセージは、自分の体験、メッセージとなり、共感が生まれるんですよね。

 

共感を生み出すことで、さらに興味を持ってもらったり、購入につなげることができます。

 

 

人の心をつかむストーリーの作り方も詳しく解説しておりますので、併せてご覧くださいね↓

 

 

漫画マーケティングのデメリット

 

メリットの次は、デメリットについてお伝えします。

 

漫画を用いることで、潜在顧客にリーチでき、購買意欲を刺激したり、共感を得やすいという話をしました。

しかし、そういった集客に効果的な分、実際の商品・サービスが期待通りでなければ、購入まで至らなかったり、一度きりの購入でリピーターに繋がらないということもあるのです。

 

そうならないためにも、漫画マーケティングだけに力を入れるのではなく、商品やサービスなどのコンテンツのクオリティや魅力を十分にしておくことが重要なんですよね。

 

また、購入期間を長く続けてもらったり、リピートにつなげる仕組みを作っておくことも大切です。

 

 

漫画マーケティングの版権契約

 

版権契約とは、その漫画の世界観および絵を使っていいという契約です。

 

版権には、以下の2種類があります。

 

原作版権:原作である漫画の絵を使う場合の版権。

アニメ版権:アニメーターの絵を使う場合の版権。

 

使用方法によって、版権も変わるということを覚えておきましょう。

 

 

漫画マーケティングの事例

 

 

最後に漫画マーケティングの事例をご紹介します。

 

実際に、どのような形で漫画はマーケティングに活用されているのか、実践するうえでの参考にしてくださいね。

 

 

「リソル生命の森」と「進撃の巨人」

千葉県の総合リゾート施設である「リソル生命の森」は、大人気漫画の「進撃の巨人」とコラボしました。

 

アスレチックのフィールドアトラクションの中に進撃の巨人のキャラクターを配置して、作品の世界観をリアルに再現したのです。

 

作品の世界観や舞台に似た環境で遊ぶことができるため、大人気となってSNSでも話題となりました。

新規顧客の獲得に成功するとともに、販売したオリジナルグッズも大好評となりました。

 

 

「長野県」と「島耕作」

「長野県」が大人気漫画の「島耕作」とコラボしました。

 

長野県はもともと、県内への企業誘致策に力を入れていました。

コロナ禍によって受ける影響を見込んで、企業誘致をPRする特設サイトをリニューアルしました。

 

その特設サイトへ集客するために、「島耕作」を起用したんですよね。

 

ランディングページでは、島耕作がナビゲーターする形となり、長野県の魅力や制度などについて紹介するといった内容になっています。

 

このユニークな企画を行った結果、ニュースやウェブなどの約170個の媒体で取り上げられ、集客に成功しました。

 

 

「ニトリ」と「恋の始まりは4月の空」

家具・インテリア用品小売業の大手「ニトリ」は、恋愛漫画の「恋の始まりは4月の空」とコラボしました。

 

漫画では、主人公が新生活を始めるために、ニトリで必要なものを買いそろえるという内容でストーリーが展開していきます。

この企画のターゲットは、新生活を始める学生ですので、主人公に感情移入をしやすいようにこのような設定になっているわけです。

 

新生活に必要なものは、タオル、布団などの生活用品から家具など、ニトリが取り扱っているものと丁度マッチするのも肝です。

 

ニトリで生活用品や家具がそろうことだけでなく、新サービスについても紹介しています。

 

 

まとめ

 

漫画マーケティングとは?集客に効果的な理由と事例というテーマでお話ししましたが、いかがでしたか?

 

漫画は普段娯楽として親しまれていますが、ビジネスにも活用することができ、大きな効果を生み出します。

 

集客に悩んでいる方は特に、取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

漫画はストーリーであり、共感を得やすいため人々の記憶に残ります。

また、漫画作品の影響力も相まって、認知度を一気に拡大し、潜在顧客にもリーチすることができます。

 

新規顧客も集客することで、あなたもビジネスも拡大していくでしょう。

 

 

漫画マーケティングは集客力をアップさせるうえで、とても効果的だということを今回お伝えしました。

実際に集客がうまくいかず、悩んでいる方は本当に多くいます。

 

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