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O2Oマーケティングとはどんな戦略?オムニチャネル・OMOとの違いや成功事例とは

 2021/03/25 ブログ
この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは!

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さあ皆様、今やネットの時代だと思いませんか?買い物も何かに登録するのもインターネットでできますよね。公的な手続きでさえもインターネットでできてしまう時代です。

便利な世の中ですね。

 

もちろんビジネスもインターネットの普及とともにその領域を広げてきました。

買い物も知識を得るのもなんでもオンラインでできてしまうのです。家でも出先でも必要なものを頼めるなんて本当に便利ですよね。

 

そして、集客にもとても使えるわけです。

 

さあ今回紹介するのはO2Oマーケティングとはどんな戦略か、オムニチャネル・OMOとの違いが何か?そしてその成功事例です!

 

 

O2Oマーケティングとはどんな戦略?

turned-on monitor

冒頭で気が付いている方もいるかと思いますが、O2OマーケティングはOnline to Offlineの略でオンラインからオフラインへ顧客を誘導するための戦略です。

 

オンライン上でお客様へのアプローチを行い実店舗へと誘導していきます。近年、お店を知る場として多いのはインターネットのサイトやSNSの投稿です。そこで知ってもらうということは、そこから誘導するほかないでしょう。使えるものは使うのです。

後ほど事例を紹介しますが、その方法はいくつかあります。

自分のビジネスにあった方法を活用することで顧客誘導を効率的に行うことができ、売上にもつながっていくのです。

 

オムニチャネルとの違い

オムニチャネルはオンラインでもオフラインで区別をつけず、実店舗で買ってもECサイトで買っても同じ販売店が利益を確保できるようにして、顧客はどこからでも同じ金額で購入ができるようにする戦略です。

 

この手法とオムニチャネルの最も大きな違いは「販売するための経路誘導をしない」ことですね。

誘導経路を持つか、持たないか。加えて、オンラインとオフラインの区別をつけていない点もO2Oと違います。

 

O2Oはあくまで実店舗へ誘導して購買を促すので決定的に違います。

 

OMOとの違い

OMOはOnline Merges with Offlineの略で、オンラインとオフラインの融合を意味した言葉になります。

融合するということはその境界を意識しないようなサービスの提供を目指すものです。

O2Oはその境界をはっきりさせて運用していくものですので根本的に考え方が違ってきますね。

 

オンラインであろうがオフラインであろうが変わらずサービスを享受できるのがOMOと違い、双方を利用するとさらなる効果を得られるという点を売りにして活用するのがO2Oなのです

 

 

O2Oマーケティングの成功事例

検索, ナビ, アプリケーション, どこ, クリスマス マーケット, 温ワ イン クラレット, 魚市場, ぶで

O2Oマーケティングがどんな戦略か分かったところで事例の紹介をしていきます

 

どんな誘導方法で行っていくか解説しているので、導入を検討されている方は是非参考にしてみてください。

 

クーポンを利用する

まずは最も主流といえるクーポンの利用ですね。

特に飲食ではぐるなびやホットペッパーなどのサイトに登録し、そこでクーポンを提供していることが多いです。

 

飲食店を探すときには特にサイトの情報をもとにしている人が多く、予約なども行えるため誘導先としてはもってこいです。そこにクーポンというメリットを用意することでお客様の誘導が効果的にできるという流れになります。

 

これはサイトだけでなくアプリなどでも行われていることもありますね。クーポンは期間限定であることも多いため、その特別感から利用しなくては!という心理を掻き立てることができます。

お客様にとってメリットが大きいと感じさせることができる手法ですが、やりすぎたり採算が取れないようなものを発行していては本末転倒ですので注意しましょう。

 

アプリを利用する

先ほども出てきましたがアプリの利用です。

アプリの場合は企業や店舗独自のものを運用することが多く、飲食だとマクドナルド、アパレルならUNIQLOやGU、雑貨であれば東急ハンズやLOFTなどが有名ですかね。

 

店舗検索や商品検索などの機能提供をされていることが多く、アプリ限定クーポンなどが用意されていることが多いです。また、ショップカードとしての役割を持たせることも多いためリピートするユーザーはインストールしたほうがお得ですね。

製品の最新情報や予告などの情報提供にも活用でき、アパレルメーカーのアプリではコーディネートの提案をするコンテンツが用意されていたりします。

さらに、製品の予約やオンラインショップとの連携、実店舗の在庫の有無の確認などができるものもあります。お気に入りの店舗を登録してその店舗の情報を入手できたりするものもありますね。

 

ビジネスにあった多種多様な機能を持たせることで、お客様がアプリを使用して店舗に来たくなるように工夫ができます。

 

開発に手間はかかりますが、サポートしてくれるサービスもありますので資金と相談して活用するのも手でしょう。

 

まずはショップカードとクーポン発行、店舗検索は必須ですね。

 

SNSを利用する

日常的に使用頻度の高いSNSももちろん活用できます。

SNSというと昨今では店舗からの情報適用をする場としての活用が当たり前になってきました。

そして受けてもそこで情報を得るのが当たり前になっているのです。

ブランドイメージの構築・向上の面で大いに活躍していますよね。ブランディングとして情報を発信し、興味を持たせ来店を促すのはもはや一般的な手法です。

 

もちろんそれだけでなく、SNS上での来店予約やクーポンの発行、お客様にフォローや投稿をしていただく代わりにサービスをしたりなどの施策を行うことで顧客獲得に活用することもできますね。

そういった口コミ戦法で情報を広げていき、興味を持った方が来るように仕向けて行くということです。

 

告知をするための道具としても当然使えますしアカウントを作って運用するだけならタダなのでひとまず使っているという店舗も多くありますね。

アプリと違い店舗ごとに運営できるのもメリットでしょう。

 

GPSを活用する

次にGPSの活用ですね。

店舗に近づくと、その店舗限定のクーポンが発行されて離れると消える…というものがあったりしますね。

 

LOFTは店舗に入りアプリにログインするとポイントが獲得できる機能があるものもあります。わざわざ店舗へ行く理由を作れる機能ということですね。

 

アプリを起動するだけで近くの店舗を表示し、お客様にわざわざ探してもらう手間を省くことでも利用されています。ついでにそこで予約できたりするサービスがあるともっと喜ばれますね。

 

ネット注文・店頭受取サービス

最後にマクドナルドのモバイルオーダーで有名になったこちらのサービス。

サイトやアプリ内で注文・決済処理を行い後は店舗で受け取るというものですね。事前に購入手続きを済ませておけるため売り切れの心配や待ち時間の短縮などができるため、多くのユーザーに愛されている機能です。

 

アニメグッズショップとして有名なアニメイトでも行われているサービスですが、アニメイトの場合は店頭受け取りと宅配と選べますのでO2Oと言い切るのは難しいです。

 

特にコロナ禍になってからは行列などで人と接触するリスクを下げたいという意見も多いため、今後もこのサービスの需要は高まっていくでしょう。

 

導入の検討をお勧めします!

 

 

まとめ

man holding tablet computer

といことで今回はO2Oマーケティングがどんな戦略か、成功事例はどんなものがあるかの紹介をしていきました!

 

オンライン上で認知をしてもらうこと、興味を持ってもらうことでオフラインの実店舗へ誘導していくのがこの手法です!

また、アプリの利用を促したりなど、オンラインの活用を誘導するのもこの手法の大事な部分です。

 

導入を検討される際にはぜひとも双方の誘導をする意識を持つようにすることをおすすめいたします!

 

今後もインターネットは発達していくと思いますので、どんどんO2Oを取り入れていくほうがいいかもしれないですね。

 

そのほかインターネットなどで使えるビジネスモデルや手法を「マーケティングマガジン」にて紹介していますので是非ご覧ください!

10年以上続く弊社の成功理由や、集客できる会社についてなどを解説した特典もご覧いただけます。ご興味がございましたらぜひ!

 

ということで今回はここまで!

お読みいただきありがとうございました!


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