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GoogleアナリティクスとSearch Console(サーチコンソール)導入メリットと23個の活用法

 2022/04/18 ブログ マーケティングツール
この記事は約 13 分で読めます。

 

運営しているWebサイトがどのように評価されているのか?

 

Webサイトをビジネス目的で運用しているのであれば、絶対に把握しておかなければならない点です。

 

Webサイトの目的とゴールをしっかり決めて、そのゴールに向かって、どういった記事をアップして、どう誘導するのか?

 

この目的意識を持たないままに、闇雲に進んでいっても、まずうまくいきません。

具体的には、ご自身のWebサイトに

・どんな人が
・いつ
・何がきっかけで
・どのページを閲覧し
・どんな行動を起こしたのか?

などなど、把握しておくべき点は、いっぱいあります。

 

訪問者の動向が分かれば、どこを強化していったらよいのかが見えてきます。

 

このご自身のWebサイトの訪問者、見込み客の動向を可視化させるのが、今回お伝えする、Googleが無料で提供している、Search Console(サーチコンソール)とGoogleアナリティクスというアクセス解析ツールです。

 

今回は、このふたつの無料ツールの特徴、メリットをしっかりと理解して、どのようにご自身のWebサイト運営に役立てていったらよいか

GoogleアナリティクスとSearch Console(サーチコンソール)導入メリットと23個の活用法

といったテーマでお話していきたいと思います。

 

 

SEO対策を簡単に説明します。

さて…

サイトの評価というと、すぐに浮かんでくるのが、SEO対策ではないでしょうか?

 

SEOとは何か?簡単に説明すると。

 

検索エンジンからサイト訪問者を増やすための施策のこと。となります。

 

つまり、どういった記事にしたら、Googleなどの検索エンジンに好まれ、検索結果上位に表示されるのか?

 

この問題を解決するために、過去のデータや文献、実際に上位表示されているライバルのページ、サイトを分析して、自分のWebサイトで至らない部分を補足、修正しながら改善していく。

 

これが、いわゆるSEO対策と言われるものになります。

そこで、まず、気にすべき点が

 

自分のWebページには、どんなキーワード検索で、訪問してきているのか?を把握することです。

 

この自分のWebサイトがどんなキーワードで検索されてきたのかを無料で知ることのできるのが、Search Console(サーチコンソール)です。

https://search.google.com/search-console/welcome?hl=JA

Search Console(サーチコンソール)導入メリットと活用法

 

  • あなたのWebサイトに、ユーザーがどういったキーワードで訪れてきているのかを知ることができます。
  • 検索エンジンが、あなたのWebサイトをどう評価しているのかを知ることができます。
  • あなたのWebサイトの改善すべき点を知ることができます。

 

具体的にはSearch Consoleで得られるデータは主に3つあります。

  1. 検索パフォーマンスの把握
  2. URLの検査、インデックス申請
  3. エラーの把握

 

1.検索パフォーマンス、キーワードの把握

これは、冒頭で説明したSEO対策に大きく関わる、「キーワード」のデータを取得できます。

 

どんなキーワードで、どれくらいのユーザーが訪問してきているのかが、一目で数値として見ることができます。

 

  • 検索されたキーワードを見て、何が分かるのか?
  • 自分の狙っているキーワードかどうか?

 

つまり、あなたの提供している、商品、サービスを欲しがっている人が検索するであろうキーワードとズレてないかを確認することができます。

 

ただ思いつきで記事を書いても、理想とする訪問者を呼び込むことはできません。

 

しっかりと、綿密にキーワードを選定して、記事を組み立て、戦略的に一記事、一記事を上げていく必要があります。

 

もしも、自分のWebサイトに訪れているキーワードが狙いと違っているようであれば、キーワードおよび、記事の方向性や内容を精査する必要があるでしょう。

 

また狙ったキーワードからの検索流入が少ないようであれば、ライバルの検索上位のサイトをリサーチして、上位表示させるような施策をしていく必要がでてきます。

 

というように、キーワードから、自分のWebサイトがどう認知されているのかを、確認することができる。これが、Search Consoleの大きな機能、役割のひとつとなります。

 

2.URLの検査、インデックス登録をリクエスト

Search Consoleでは、Webページが、検索エンジンに認識されているのかを確認することができます。

 

Webページをただ、サーバーにアップロード、公開しても、ほとんどの場合は、検索エンジンに登録されません。

 

検索エンジンに登録されていなければ、いくらその記事の内容が素晴らしいものであったとしても、検索エンジン経由で、その情報を欲している人の目に触れることはありません。

 

そんな時に、Search Consoleで「こんなページを作りましたので、検索エンジンに登録お願いします!」といったインデックス登録をリクエストできます。

 

※ただ申請をしたからといって、すべてのサイトがGoogleの検索エンジンに登録されるわけではありません。検索エンジンの評価、登録基準は、さまざまな要素を総合的に判断していると言われていて、この評価基準はGoogleは公開しておりません。

 

3.エラーの把握

何かの理由で、ページが非表示(リンク切れ)になったりするような不具合を、Search Consoleでは発見、知らせてくれます。

 

例えば、あるWebページに、リンクがかかっていて、そのリンクをクリックしたら、リンク切れで、目的とするページに飛べなかった。

 

こんなページを、よく見かけたりします。

 

検索エンジンが、Webサイトに求めるものは、「訪問者が求めてる情報にロスなくたどり着けるサイト」です。

 

つまり、いうまでもなく、検索者(訪問者)ファースト。

 

検索者が、ストレスを感じるようなサイトは、当然ながら、評価は低くなります。エラーを迅速に修正することも、検索エンジン、ひいては訪問者に好かれる重要な要素となります。

 

Search Consoleの役割

今説明をした通り、Search Consoleの役割は、アクセス前(外部)のユーザーが、どういった経路(キーワード)を辿って流入してきたかを知ることと、検索エンジンに対して、不備がないのかを把握することのできるツールです。

 

Googleアナリティクスの役割

一方、これから説明するGoogleアナリティクスの役割は、主にWebサイトの内部で、訪問者がどういった行動をしているのかを知ることができるツールとなります。

 

https://analytics.google.com/analytics/web/provision/?hl=ja#/provision

 

Googleアナリティクス導入メリットと活用法

Googleアナリティクスを使うと、以下の4つの、おもにサイト内部を分析しデータを取得することができます。

  1. 訪問ユーザーの特徴
  2. 集客の把握
  3. 行動を把握
  4. コンバージョンのチェック

 

1.ユーザーの特徴を知ることができる

Googleアナリティクスのメニューにある「ユーザー」レポートでは、主に以下の情報を取得することができます。

  • サイトを訪問したユーザーの数
  • ユーザーの性別・年齢
  • サイトを訪問する際に使用したデバイス(PC、スマホ、タブレット)
  • どの地域・国から訪問してきたか
  • 新規ユーザーなのか、リピーターなのか

 

訪問ユーザーの特徴を知ることで、今まで以上に効果的な施策を打つことができます。

 

例えば、コアターゲットを40~60代の女性にした美容商品を販売しているのにも関わらず、実際にGoogleアナリティクスのユーザーレポートを見たら、訪問ユーザー層は20代後半から30代前半の女性が大半だった…。

 

このようにGoogleアナリティクスのユーザーメニューを見れば、ターゲットのズレを知ることができます。

 

2.集客の把握をすることができる

Googleアナリティクスのメニューの「集客」から、ユーザーがどこから訪問してきたのかを確認することができます。

Googleアナリティクスで分かる媒体、経路(チャンネル)は、9つあります。

  1. Organic Search
    検索エンジン(Google、Yahoo!、Bing)からの訪問
  2. Refferal
    外部サイトに貼られた自社サイトへのリンクをクリックした訪問
  3. Direct
    ブックマークやQRコードからの訪問
  4. Paid Search
    リスティング広告からの訪問
  5. Display
    ディスプレイ広告からの訪問
  6. email
    メール内のリンクからの訪問
  7. social
    メール内のリンクからの訪問
  8. Other Advertising
    リスティング広告やディスプレイ広告以外からの訪問
  9. Affiliate
    アフィリエイトサイトからの訪問

 

ユーザーが経由したチャネルが分かれば、打つべき対策や求めるコンテンツも知ることができます。

 

ただ、訪問数、ビューだけを見るのではなく、その媒体からなぜ、アクセスが多いのか?その背景をしっかりと考え、対策することが重要になります。

 

3. 行動を把握することができる

  1. ページビュー(PV)数
    Webサイトにアクセスしたユーザーが1ページを閲覧するごとにPVがカウントされます。例えば、ユーザーAが、3ページ見た場合は3PVです。また、ページの更新や「戻る」ボタンによって前ページに戻った場合もカウントに入ります。
  2. ページ別訪問数
    そのページにアクセスしたユニークユーザー数で、同一セッション内での再訪はカウントされない。
  3. 平均ページ滞在時間
    特定のページを閲覧して、そのページに滞在した時間の平均値。
  4. 閲覧開始数
    Webサイトを訪問する際に、そのページが最初(入り口)となった回数のことを言います。
  5. 直帰率
    サイト訪問後、最初に見たページで離脱したセッションの割合。
  6. 離脱率
    該当のページがセッションの最後に見たページになった割合。
  7. ページの価値
    該当のページがどれだけコンバージョンに貢献したかを示す指標。

 

 

もっとも重要視すべき「ページの価値」とは

例えばA、B、C、D、Eといった5つのページがあったとします。

※同一、同価格の商品の購入(コンバージョン)までの経路を見ます。

 

購入者Fさんの訪問履歴を見ると
A→C→D →コンバージョン

 

購入者Gさんの訪問履歴を見ると
B→E→A →コンバージョン

 

購入者Hさんの訪問履歴を見ると
D→A→B →コンバージョン

 

となりました。

 

ページの価値の計算方法は、購入(コンバージョン)に関わったページの割合で計算できます。

A・・・3人
B・・・2人
C・・・1人
D・・・2人
E・・・1人

つまり、ページの価値としてもっとも高いのは3人が訪れたAというページになります。

 

このように各ページの価値を把握すれば、強化する部分が見えてきます。

 

例えば、Aは、ページの価値が高いけど、訪問者数が少ない。。。

 

といったデータが出たら、Webサイトの記事のトップにバナー表示させて、Aへの誘導を促進することで、売り上げを高めることができます。

 

4.コンバージョンをチェックできる

コンバージョンとは、サイト内でユーザーに起こしてほしいアクション(目標)のことで、サイト運営者が自由に設定できます。

 

例えば、
コーポレートサイトなら資料請求やお問い合わせ
ECサイトなら商品の購入

 

このように目的に応じてコンバージョンとして設定することができます。

 

メニュー内の「コンバージョン」→「目標」→「概要」の順で進めると、コンバージョンがどれだけ達成されたかを確認することができます。

 

Webサイトを運営するには、必ずゴールがあるはずです。

 

Webサイトに訪れたユーザーをいかに、ゴール(コンバージョン)まで辿りつかせるか?

 

その指針を見つけ出すためのデータを得られるのがGoogleアナリティクスとなります。

 

Googleアナリティクスでは、コンバージョンを1つのサイトに複数設定することができます。

 

コンバージョンの4つのタイプ

  1. 到達ページ
    指定したページに訪問があった場合をコンバージョンとしてカウントする。
  2. 滞在時間
    指定した時間より長くページに滞在する訪問があった場合をコンバージョンとしてカウントする。
  3. ページビュー数/スクリーンビュー数
    指定した1セッションあたりに閲覧したページ数を超える訪問があった場合をコンバージョンとしてカウントする。
  4. イベント
    指定した外部ページへのリンククリック数や、PDFのダウンロードをカウントするために「イベント」に登録して、それらをコンバージョンとする。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

この記事をここまで読まれた方であれば、いうまでもなく、Search ConsoleとGoogleアナリティクスの必要性は感じていただけたはずです。

 

Search ConsoleとGoogleアナリティクスを導入して、しっかりと数値分析をして、常に改善をしているライバルサイトに、ただただ思い付きで、記事をアップしているWebサイトが勝てると思いますか?

 

しっかりとWebサイトで成果を出したいと思うのであれば、もはや、導入しないという選択肢はありませんよね?

 

導入したから良いというわけではなく、そこからいかに改善点を見つけるのか?

 

ビジネス用語でPDCAといいます。

Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)

常に、これの繰り返しです。

 

PDCAをするにしても、現状が把握できていないことには、何をどのように計画して、実行して、測定、改善していたら分かりませんよね?

 

もしも、まだ導入されていないのでしたら、ぜひこれを機会に導入して、あなたのWebサイトの向上にお役立てください。

 

弊社では、そういったWebビジネスで成功を望む方の応援を全力でしております。

 

特に、重要となるのが、基礎となるマーケティング力です。

 

マーケティング力を身に付けるために、毎朝、マーケティング動画を配信する。朝活を無料で開催しております。

 

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